湯沢七夕絵どうろうまつり2021公式サイト 絵どうろうで空間をアートし、動画で配信する新しい形のイベントです

絵師の紹介


絵師の紹介

現在活躍されている絵どうろう絵師のみなさんをご紹介するコーナーです。

すべて手書きで描かれた絵どうろう、描き手の個性が出るのは浮世絵風・美人画風・現代風などの作風のほかにも、構図や人物の表情などにみられます。

ただ今お三方のご紹介ですが、これからも取材・編集中です。お楽しみに!

雅号 美絵 (本名 首藤ミエさん)

湯沢市絵灯ろう保存会 代表

昭和16年7月1日生まれ

出身 湯沢市

絵師(絵灯ろう制作)をはじめたきっかけ

絵灯ろうを見た時の感動が忘れられず、自分でも表現してみたいと思ったのがきっかけです。

主な活動

年に15枚ほどの絵を制作しているほか、小学校・高等学校・支援学校などで絵灯ろうの制作講師としても活動しています。

絵どうろうに対する思い

鑑賞するのはもちろん楽しいことですが、自分で描くというのはもっと楽しいことです。そのことをたくさんの人に伝え、ひとりでも多く関心を持っていただきたい思いで、絵灯ろうの制作に励んでおります。

皆さんへ

描き手の皆さんの頑張りと熱意がこもった作品を是非お楽しみください。

湯沢市絵灯ろう保存会について

事務局長:山脇俊彦
事務局問い合わせ先:0183-73-1791
活動内容:絵灯ろう制作講習会の主宰、学校や団体などへの製作体験会といった地域活動
その他:会員数35名(令和3年7月現在)、入会は随時受け付けております。

雅号 祐子(本名 阿部祐子さん)

湯沢市絵灯ろう保存会

昭和29年8月17日生まれ

出身 湯沢市

絵師(絵灯ろう制作)をはじめたきっかけ

七夕絵どうろうまつりを見学して、一度は自分の絵灯ろうを展示してみたいと思ったのがきっかけです。

主な活動

一年に一度、仕事の合間を縫って絵灯ろうを描き、退職してからは更に力を入れてきました。

絵どうろうに対する思い

伝統を次に繋げる方に、これからたくさん出てきて欲しいです。

皆さんへ

子供の頃から好きだった絵を、絵灯ろうという形で描き続けられることは幸せです。
絵灯ろうに出会えて本当に良かったと思います。

雅号 留美

湯沢市絵灯ろう保存会

出身 湯沢市

絵師(絵灯ろう制作)をはじめたきっかけ

友人の誘いで講習会を受講したのが、絵灯ろうの制作をはじめたきっかけです。

主な活動

毎年、七夕絵どうろうまつりに作品を出展しています。

絵どうろうに対する思い

描き手の皆さんが心を込めて色とりどりに染めあげた和紙の絵どうろうに、夜の通りで灯りが入ると、ひとつひとつ様々な表情を見せてくれて、それが本当に面白くてテンションが上がります。

皆さんへ

毎年、初夏の風物詩である絵灯ろうの制作講習会。今まで出会った講師、講習生仲間、スタッフとの交流や言葉を思い出しながら筆を動かしています。
自分は片手間ながら続けられる環境にあり、それはとても有難いことです。
思いのほか時間と体力を消費する制作作業のため、様々な事情で描くことを離れた人たちがいますが、また始めたくなるような、楽しそうなおまつりを盛り上げていけるよう、これからも携わって行きたいと思います。

雅号 絵灯ろう舘※1 (本名 高橋岳雄さん)

絵灯ろう舘主宰

昭和23年12月15日生まれ

出身 湯沢市

絵師(絵灯ろう制作)をはじめたきっかけ

小学校のころから絵灯ろうづくりに携わり、高校2年生の時には一人前の絵師として仕事の依頼を受けることもあった。
昭和49年にその制作に専念、作家として本格的に活動をはじめる。

※1 絵灯ろう舘について

湯沢市柳町の蔵を借りて制作活動をしていた7人ほどが、昭和60年に展示を兼ねた職人工房として立ち上げたのが、高橋岳雄さんを主宰とする「絵灯ろう舘」です。
平成10年に現在の場所へ工房を移してからも、七夕絵どうろうまつりをはじめ旅館や料亭などの装飾用にも描き下ろすなど、例年30基ほどの絵灯ろうを制作しています。

「絵灯ろう舘」名義の作品は、工房の名を冠したもので、工房で作業する絵師さん達の合作の場合もあります。

工房「絵灯ろう舘」〒012-0824秋田県湯沢市佐竹町10-23 TEL:0183-73-5034